最近聞いている音楽2017春

不定期ポスト
 

動向

下に特に挙げていないものとしては「ラ・ラ・ランド」のサントラ、ハンバートハンバート「FOLK」あたりはリピートしていた。「ラ・ラ・ランド」は、オープニングが華やかで良いけれど、その後は比較的静かなので、作業用BGMとして使ったけれど、ややドーピング感もあった。
ラッキーオールドサンの「Belle Époque」は購入。
その後、「FOLK」も入手。
 

邦楽

 ダイハツ「Thor(トール)」のCMソング。PVはJourney - Separate Ways(https://youtu.be/LatorN4P9aA)のパロディ。

 良いなと思って聞いていたら、ボーカルは『カルテット』や『女城主直虎』で今をときめく高橋一生の弟だというから驚いた。

 NulbarichはPVがとにかくおしゃれである。

 『ひよっこ』第2週ほか奥茨城村編で印象的に使われて使われていた。元々好きで時々聞くけれど、改めて聴くと結構上手い。

洋楽

 PVは、走高跳びにおける背面跳びの開発者であるディック・フォスベリー(Dick Fosbury、1968年メキシコシティーオリンピック金メダリスト)の話と思われ、とても素敵。

 ※『マグニフィセント・セブン』は荒野の七人の系譜としてはいまいちだった。西部劇としてはそんなに悪くなかったけど。